かわうそブログ

教師を辞めて無職の20代男が未経験からプログラマーになる過程を発信します。

【お店紹介付き】社会人は靴を磨くべき。

 

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どうもかわうそです。

 

 皆さんは靴を磨いていますでしょうか。

 

・社会人になってから一回も磨いたことがない。

・面倒臭い。

・磨いたことがないからわからない。

 

こんな風に思ってはいないでしょうか。

 

社会人たるもの、靴は磨くべきです。

 

今回は、僕が靴を磨いたほうがいいと思った経緯と磨く時間がない方用にオススメのお店を紹介します。

 

 

  

〜社会人は靴を磨くべき〜

 

僕が教師として働いていたときは、毎朝6時の電車に乗って職場に向かっていました。

 

自分ではすごく朝早いなぁと思っているのですが、それでも電車内は満員です...

 

電車に乗ってブログの記事を書いたり、Kindleで本を読んだりと満員の中を過ごしています。

 

ある日、一通り区切りがついて、スマホをしまって周りを見ると、

 

サラリーマンだらけ。

 

(みんなも大変なんだなぁ...

みんな今日も頑張ろうなぁ...)

 

なんて考えながらサラリーマンたちを見ていたら、

ふと、こんなことを思いました。

 

 

 

いや、靴、汚くね?

 

 

 

スーツは綺麗なんです。折り目もピシッとしていていいと思うのですが、

 

靴が汚いだけでこんなにもダサく、汚らしく見えるのかと。

 

よく見渡すと何人か見つけて、

意外と靴が汚い人っているんだなぁと思いました。

 

ダサいや汚らしさは関係なくサラリーマンの人は、

 

ぜひ、靴を磨くべき!

 

と思います。

 

サラリーマンではないですが、かつてイチロー選手は他の選手が先に帰っても入念にグラブを磨いていたそうです。

 

「神聖な商売道具を粗末に扱うことは考えられない。」

 

そういう仕事に対するまっすぐな姿勢が一流と呼ばれる所以なのでしょうねきっと...

 

話が少しそれましたが、サラリーマンの商売道具といえば、

 

 

スーツと靴。

 

 

これしかないでしょう。

 

自分も靴を磨くようになってから、磨き終えた時はスッキリした気持ちになりますし、履いて行くのが楽しみになります。

 

週に一回、月に一回でもいいので

皆さんにもぜひ、自分の商売道具を大切に大切に使っていただきたいなぁと思います。

 

 

もし、磨く時間が取れない、プロに磨いてもらいたいという方は、

ここをオススメします。

 

[千葉スペシャル]

www.kotsukaikan.co.jp

 

ここは独自の開発したクリームを使っていて磨いた後は

「靴が生き返ったみたい!」

と、かの有名な石原さとみさんも絶賛したほどです。

 

外でやっていて今の時期は少し寒いですが、

有楽町駅を降りてすぐのところにあり、値段も他のところより安く済むのでぜひ行ってみてください。

 

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