プログラミングを一緒に学ぶ!プログラミング学習記4〜VScodeの設定〜
どうも!かわうそです!
前回はHTMLが使えるエディタ「VScode」をインストールする方法を紹介していきました。
見ていない方はこちら。
前回インストールしたエディタを開いても、何をしていいかチンプンカンプンだと思います。
なので今回は、
「設定を行いHTMLが使える環境を整える。」
ということをめあてにやっていきます。
〜プログラミング学習記4〜
では早速、前回インストールしていただいたエディタを開いて見ましょう。
このような画面が開けたかと思います。
さて、ここから設定を開始します。
カーソルを上に持っていきます。
すると「CODE」という欄が出ると思います。
「CODE」にカーソルを持っていくと、「Preferences」(選択)があり、またそこにカーソルを合わせると、「Settings」(設定)が出ると思うのでそれをクリック。
※画像の青くなっている部分です。
すると、画面が変わると思うので、「Auto Save」のところを「off」から「afterDeray」に変えましょう。
(これをすることによって最後に書いたコードがオートセーブされるようになります。)
最後に、「Word Wrap」を「on」に変えましょう。
(これをすると、改行した時に折り返してくれるようになりコードが書きやすいです。)
以上です。
次回からは、「HTMLの書き方」を勉強していきます。
〜まとめ〜
・「CODE」から「Preferences」の「Settings」を選択。
・「Auto Save」を「off」から「afterDeray」へ。
・「Word Wrap」を「off」から「on」へ。
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